ナンバリングタイトルは全て据置機だったが、MH3Gから3DSへと流れました。
個人的にはやっぱり据置機で遊びたかったが、MH3が発売した直後から携帯機で発売する願望が高かったようです。
2010年2月発売の『本日もただいま!逆鱗日和』に掲載された開発陣の座談会での発言。
大塚 『3(トライ)』でやりたかったけど盛り込めなかった要素は、次回作以降で活かされるんですか?
藤岡 やりたいですねぇ。ただ、そのときの実装内容は、いま遣り残した内容だけでは絶対に足りなくて、さらにつぎ以降のことを見据えた何かを考えていかないとどんどん時代から取り残されていっちゃいます。これはできるかどうかは別にして、僕の願望はいつでもどこでも『モンハン』が遊べる環境を作ることなんです。家の中だろうが外だろうが、「やりたい」と思ったときに何かしらの『モンハン』に関われるようにするのが理想だと思っています。
当時はさらっと読み流していましたが、これはやっぱり続編を携帯機でやりたいってことだったんだなぁ。
でもユーザーはやっぱりPS3など、高性能な据置機でのモンハンを望んでると思うんだよねぇ。
Vitaもありだけど、大画面でやりたいわ。
本来、MH3がPS3で発売する予定だったのがWiiへ移行しただけでもがっかりだったのに、これから先、高性能機でのモンハンは無理なんですかねぇ。
MH5以降は是非PS3での発売を・・・
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